地方移住を検討している方へ、田舎の暮らし方ブログ

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移住物語Vol.19 夫婦で支え合い、町と人を繋ぐ
福島県 長谷川 竜也さん、祥子さん

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Vol.19 福島県 長谷川 竜也さん、祥子さん

〈夫・長谷川 竜也さん〉
会津盆地のほぼ中央にある会津美里町。妻の実家がある町。生まれも育ちも東京都区内である私にとっては「田舎に帰る」感覚で、折に触れ訪れていました。

移住を決めたきっかけは妻からの一言でしたが、自分も東京を離れて暮らしてみたかったし、美味しい食べ物に惹かれたこともあり、思い切って移住に至りました。正直不安もありましたが、「案ずるより住むが易し」。半年以上経った今、気持ちよく毎日を過ごしています。町の人に温かく迎えて頂き、分け隔てなく接して貰って感謝しています。

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現在、地域おこし協力隊移住定住コンシェルジュとして、移住相談や空き家バンクの業務の他、私の経験からのアドバイスやアフターフォローもおこなっています。私自身も、町に移住された「先輩」の皆さんに沢山の助言や励ましを頂いたり、この町や会津のことを教えて頂きました。町では歴史と暮らしが密接に関わっていて、一つ一つを調べたり体験したりすることが新しい趣味となりました。

古代から現代まで、季節を楽しみ暮らしてきた人々の営み、それを次代へ繋げていきたいと強く思うようになりました。町から会津管内へはどこも行きやすいので、会津内を色々探索もしています。私は珈琲が好きなのですが、こだわったお店が多く飽きることはありません。自分のように「楽しんで!」住んで欲しい、そんな思いと共に移住への一歩を気軽に踏み出して貰えるような様々な試みをしていきたいです。

〈妻・長谷川 祥子さん〉
東京で仕事に追われる日々も充実していましたが、結婚を機に、将来の子育てを見据えて移住することを決めました。仕事を探す中で、主人には「地域のために働いて地域を深く知りたい」という思いが、私には「育ててくれた地域へ恩返しがしたい」という思いがあったので、地域おこし協力隊にそれぞれ応募しました。

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今は共に移住定住相談や空き家バンク運営、SNSで情報共有など多岐に渡り活動しています。移住希望の方の窓口として、移住後はアフターフォローと町の人との繋ぎ役となり、定住の後押しができたらと思っています。地元で十八年間、その後、都内で十八年間暮らしてきた経験や見識を活かし、町を活性化する助力となればと思っています。春夏秋冬の色鮮やかな風景の中で、自分のルーツを再発見する日々の暮らしは、刺激的で楽しいです。

出典元:ジャパトラ(一般社団法人住まい教育推進協会)

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長谷川 竜也 氏
東京都江戸川区葛西出身。前職はTV局勤務。2017年4月より地域おこし協力隊として会津美里町へIターン。
長谷川 祥子
会津美里町出身。早稲田大学進学後某大手企業へ。その後2017年4月より地域おこし協力隊としてUターン。

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移住定住公式ブログ
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