地方移住を検討している方へ、田舎の暮らし方ブログ

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移住物語Vol.15 秋田県 渡邉 衣里さん
ここの風景は私の宝物だ

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Vol.15 秋田県 渡邉 衣里さん

大仙市の第一印象は、「すごい田舎で、田んぼしかない」という印象でしたが、仙台で生活していても「また行きたい」「またあの景色が見たい」と思い出すことが増えました。昨年、会場には行けませんでしたが、初めて大曲の花火を会場から離れた場所で見た時「こんなに遠くからでもこんなに迫力が伝わってくるんだ」と感動し、田園風景と花火大会に魅了された私は、移住を決意しました。

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現在は、大仙市地域おこし協力隊として、大仙市の魅力を発掘し、市内外・全国へ魅力を発信することを主な活動としています。魅力を発掘するのは、宝探しをしているようで毎日ワクワク・ドキドキしながら日々活動しています。

私が大仙市に移住してどんなお宝を発見したのかご紹介します。私が大仙市に移住したのは、一月でした。もちろん冬なので、雪がたくさん降りました。大仙市の人は、雪があまり好きではないようですが、私は大好きです。毎日「明日も雪降ってくれるかな」と田んぼに積もっていく雪を想像してワクワクしながら寝ていました。雪が田んぼに降り積もると一面銀世界になります。足跡一つない田園に朝日が差し込むと、キラキラと雪が光り、白い海のようでとても綺麗です。

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雪が解け、桜の季節には、各地域で桜まつりが開催されます。今までは、ビルとビルの間から見ていた桜が、青空の中に咲いているように見え、まるで桜が笑っているように感じ、本当に綺麗でした。桜が散り始めると、田植えが始まります。田んぼに水がはられ、田植えが終わった直後に、市内にある大台山から見る夕日の田園風景は、真っ赤な陽が田んぼに反射してとても綺麗です。大仙市の夏は、どんな出会いがあるのかとても楽しみです。大仙市に移住して半年が経ちますが、大仙市には魅力がたくさんあるので、これからも魅力の発信を頑張っていきます。

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将来については、正直何も決まっていませんが、毎月花火が打ちあがるまち大仙市に定住し、大仙市の魅力を生かした仕事が出来たらと考えています。今は専門分野を決めず、私が出来そうなことに挑戦していき、その挑戦が将来に繋がればいいなと思います。

出典元:ジャパトラ(一般社団法人住まい教育推進協会

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渡邉 衣里 氏
福島県須賀川市出身、宮城県仙台市から秋田県大仙市へ移住。平成7年生まれ。雪を求めて、花火を求めて、音楽を求めて、お米を求めて、たどり着いたのが『秋田県大仙市』。大仙市の地域おこし協力隊として活動中。

『移住・定住ホームページ』
http://www.city.daisen.akita.jp/docs/daisenlife/2017051000024/

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