鋸南町の観光案内所は、情報の宝庫! 訪れないとソンですよ

千葉県鋸南町では今、頼朝桜(河津桜)が少しずつ咲き始めています。「桜を見にいきたいけれど、車がないし...」と思っている方、町の観光案内所で自転車を借りることもできるんです。案内所ではそれだけでなく、ノルディックウォークのポールを借りることもできます。今回は、そんな観光案内所の知られざる中身(!?)をご紹介します。

自転車は電動も用意してあります

鋸南町には、JR内房線の駅が2つあります。「保田駅」と「安房勝山駅」。駅の前には、それぞれ観光案内所があり、21台の自転車が置いてあるのです。そのうち、電動自転車は5台。保田駅の案内所の方が置いてある数が多いので、保田で借りることをおすすめします。

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使用料は、2時間で400円。保田駅で借りた自転車を、安房勝山駅の案内所に置いて帰ることもできるので便利です。案内所の中には、そのほか、ノルディックウォークのポールが置いてあり、こちらも貸し出ししています。

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ノルディックウォークも体験できます

ノルディックウォークのポール、これ、高齢者が使うものと思っている人もいると思うのですが、そうじゃないんです。ポールを使って、歩くと姿勢が正されるだけでなく、全身の筋肉を使うことができるので、とても健康にいいのです。こちらは、1日500円で貸し出しています。

では、どれだけ健康によいのか、日本ノルディックウォーキング協会のホームページから引用してみます。

「クロスカントリースキーの選手たちが、夏の間の体力維持・強化トレーニングとして行なっていたスキーウォークを、ポールを使った簡単な歩行運動として紹介されたのがノルディックウォーキング。フィンランドでの発表後、たちまち誰でもできる運動として広まり、現在ではドイツ、オーストリアなどヨーロッパを中心に人気が高まっています。季節を問わず誰でも簡単に始められ、しかも5分~10分の運動でエクササイズ効果を実感。専用のポールを使用するウォーキングは、効果的な"有酸素運動"として、下半身だけでなく腕、上半身の筋肉などの全身を使うエクササイズになります」とのこと。

下半身だけでなく、上半身も動かせるというのがよいですね。ノルディックウォークを試してみたいという方、案内所でポールを借りてみてください。

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おすすめは、パスポート型パンフレット

観光で来た人に、ぜひ手にとっていただきたいのが、観光案内パンフレット「鋸南観光パスポート」。この冊子、個人的にはすごくよくできていると思っています。なぜって、まず、大きさがポケットに入るサイズでかさばらない。そのわりに、情報がてんこ盛りで、鋸南町を巡るにはこれ一冊で十分なのです。

観光パスポート.jpgこの冊子を作ったのは、町役場の地域振興課まちづくり推進室の職員、渡辺みゆきさん。なんと、飲食店を一人で食べ歩いて、写真を撮って作成しました。

この冊子を提示すると、割り引いてくれる飲食店もあるので、ぜひ活用してほしいと思います。

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まとめ

どうでしょう? 鋸南町の観光案内所の中身、お分かりいただけたでしょうか? 実は、案内所では、時期によっては鋸南町の手作り味噌や梅干しなどを販売しています。実際、案内所に来るお客さんがお土産として購入していくこともしばしば。鋸南町に訪れたときは、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

                       

きょなん町地域おこし協力隊シミズ

きょなん町地域おこし協力隊シミズ

千葉県南房総地域

東京生まれ、東京育ち。気候のよい地方の生活にあこがれ、2018年9月から、千葉県の鋸南町(きょなんまち)に移住。東京・目白にある女子大を卒業後、「たくさんの人と出会いたい!」という好奇心から、10年間、新聞社、雑誌社で記者の仕事を経験。忙しすぎる生活に疑問を感じ、一般社団法人に転職するも、2016年、経営難のため退職。「人生何があるか分からない」ことを思い知り、大学の短期カリキュラムに入学。生き方を模索する。ローカルライフに興味を持つ中で、地域おこし協力隊という制度があることを知り、鋸南町に応募、思わず採用される。アラフォー過ぎ。なぜか独身。さびしいはずもなく、人生を謳歌中♪ 都会の女性が単身で地方に移住し、体験したこと、日々考えることをつづっていきます。

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