たこ焼きづくりで、「田舎婚活」しませんか?

東京で生まれ育った人の多くは、地方に対して「勘違い」をしていることがあります。その一つが、「田舎の人はすごく若いときに結婚して、子どもがいるのが当然」というものです。私の場合、千葉県鋸南町に来て驚いたのが「独身者の多さ」でした。そこで...といってはなんですが、町で12月に婚活イベントが行われ、現在、その参加者を募集しています。特に、「田舎暮らしをしてみたい」という独身女子には、ぜひおすすめしたいイベントです。

これでは子どもを増やせない

「鋸南町って、なんでこんなに独身者が多いんでしょうか?」と尋ねると、たいていの町の人はこう答えます。「男性が草食になっているからじゃないですかねぇ?」

草食かどうかはともかく、独身が多いということは「子どもを増やすことができない」ということでもあり、これは早めに対処しなければいけない問題です。

婚活という言葉が使われるようになってから、約10年が経過します。今どき、「婚活している」と公言しても恥ずかしくない時代なので、どんどん積極的にやってみるとよいと思います。

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12月に町内でイベントが行われます

今年12月2日に、道の駅「保田小学校」で婚活イベント「たこ焼きパーティ交流会」が開かれます。男女が一緒にたこ焼きを作りながら、愛を育む...という内容です。(私、「愛」なんて言葉、使うのが恥ずかしいお年頃です...)

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婚活パーティーを陰で支えるのは、町の人々! たこ焼きは何分くらいで焼き上がるのかを実際に作ってみて調べ、男女が話しやすい時間をどのタイミングで作ったらいいのか、事前に話し合います。

パーティーがスムーズにいき、参加者の間でカップルが生まれやすいようにするにはどうすればいいのか、工夫をこらしています。

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私から一言、アドバイス

実は、私、東京に住んでいるころ、婚活パーティに出ていた時期がありました。

そのとき、婚活アドバイザーがとても印象に残ることを言っていました。「婚活でうまくいくカップルは、男女どちらかのお見合い回数が3回以内であることが多い」というものです。

なるほど、と思いました。私の友人も結婚したいと思い、婚活ツアーに行き、バスでたまたま隣に座った男性と仲良くなり、半年で結婚しちゃった、というケースがあります。

「気が合うなら、つきあっちゃえ!」という勢いのある人の方が、結婚できやすいということなのでしょう。

婚活しすぎると、かえって結婚が遠のくとも言われています。はっきり言うと、私もしすぎたあげく、結局、現在、独身なわけです。

妥協する必要はないけれど、「いい人だなぁ」と思ったら、思い切って仲良くしてみるというのも手です。案外、すんなりいくかもしれませんよ。

「たこ焼きパーティー交流会」

日時 12月2日(日)11時〜

場所 道の駅「保田小学校」

対象者 男性40代前半までの独身の方で鋸南町に在住または勤務している方

    女性40代前半までの独身の方

参加費 男性2500円、女性2000円

持ち物 エプロン

お問い合わせ 出会い応援サポーター事務局 石井・田中

       電話 0470-55-4805

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きょなん町地域おこし協力隊シミズ

きょなん町地域おこし協力隊シミズ

千葉県南房総地域

東京生まれ、東京育ち。気候のよい地方の生活にあこがれ、2018年9月から、千葉県の鋸南町(きょなんまち)に移住。東京・目白にある女子大を卒業後、「たくさんの人と出会いたい!」という好奇心から、10年間、新聞社、雑誌社で記者の仕事を経験。忙しすぎる生活に疑問を感じ、一般社団法人に転職するも、2016年、経営難のため退職。「人生何があるか分からない」ことを思い知り、大学の短期カリキュラムに入学。生き方を模索する。ローカルライフに興味を持つ中で、地域おこし協力隊という制度があることを知り、鋸南町に応募、思わず採用される。アラフォー過ぎ。なぜか独身。さびしいはずもなく、人生を謳歌中♪ 都会の女性が単身で地方に移住し、体験したこと、日々考えることをつづっていきます。

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