おせっ会な私、八代健正(やしろたけまさ)の朝。

「田舎暮らしはちょっとずつ変化し・・」

いまから10年前に、地域活性化を目的としてこの会(おせっ会)をはじめました。

この10年で、少しずつ移住の希望内容なども変わってきたように思います。
活動開始当時、メインとなる移住希望者は「退職後」もしくは退職直前のひとたち。
当時はちょうど団塊世代の大量退職の時期に重なり(そもそもその取り込みを狙ったわけです。)その層が多くなったのは当然なのですが、「田舎暮らしは退職したあとののんびりとした生き方の選択」という概念が田舎暮らしにはあったように思います。

いま、南房総地域への移住を希望するひとたちの多くは「働き盛り」「子育て世代」がメイン。
NPOおせっ会に相談のあるひとたちの70%以上は、40歳代以下となっており、10年前のそれとは様相が違ってきているのは明白です。

若い世代の移住、田舎へのシフトは「のんびりと暮らす」という人よりも、「暮らし方を変える」「生き方を変える」という挑戦的なものであることが多く感じます。
 高い給与よりも・・・ 便利な暮らしよりも・・・  スマートな暮らしよりも・・・ 
  最先端の刺激よりも・・・ 日々のスピード感よりも・・・
先人が、知恵を絞り、研究し、努力して生み出して来た現代社会の「恩恵」よりも・・優先する何かを求めて田舎へ生き方をシフトしてゆく人たちは、いったい何を求めているのでしょうか。
正直なところ明確に答えはもっていませんが、たぶん、みんな違うものを求めていて、それは大都市にはない物なのでしょうね。

「朝はけっこう忙しい」

私は、いわゆる移住者ではありません。
父の気まぐれで、中学生のころ、この地に連れてこられた移住2世。紆余曲折あり館山から離れ、戻り・・23歳で館山に定着し、今年で50歳になりますので、かれこれ30年近く館山に住んでおります。最初は館山のことキライだったんですけどね・・。

今では、すっかり館山を愛し、自分のライフスタイルのなかで生きております。

職業:NPO法人おせっ会 代表 
住まい:海辺まで歩いて3分、築130年の家
好きな事:海で遊ぶこと

そんな私の朝は、けっこう忙しく、そして楽しいのであります。
5:30頃 起床⇒愛犬 八之助をなでなでする。
6:00頃 八之助と海岸を散歩
6:30頃 帰宅⇒なでなでアゲイン⇒準備体操⇒海辺をジョギングor SUP
7:10頃 帰宅⇒シャワー
8:00  NHK 朝の連続テレビ小説を観る。
8:30頃 ホンダの名車スーパーカブに跨り出勤!

facebookなどでこの朝の様子をリアルタイムで配信したところ、私の暮らしは東京在住の人たちにはとんでもなく羨ましく映るらしいことが判明しましたが、僕にとってはごく普通の毎日。館山のような所に住んでいるからこそのライフスタイルなのかもしれませんね。

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朝から環境の良い場所で好きなことをしながら一日をはじめるような暮らしがあるということはとっても幸せなことです。
でも、この暮らしを「いいね!」と感じたひとが、館山に住めが誰もができる・・・(かもしれませんが)か、というとそうでもなく、それなりの努力や背負わなくてはリスクもあるかも。まして、知らない場所での「挑戦」となるわけですからね。

おせっ会として、そういった暮らしの実現もお手伝いできれば光栄です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

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NPOおせっ会

NPOおせっ会

千葉県南房総地域

千葉県館山市で移住のお手伝いをしているNPO法人おせっ会です。 移住相談窓口を設置し常時、館山暮らしのお手伝いをしております。移住体験プログラムや空き家バンクの運営もしております。お気軽にアクセスしてください。

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