南房総でフランス体験

英会話のグリフィン&サビーネ主催のギャザリングに行ってきました。

経営者の溝口かおり先生が、「千葉の田舎でもインターナショナルな話が聴けたら」という思いから、23年前からスタートした企画です。

南房総地域在住の外国の方を、ゲストスピーカーとして招き、英語と日本語を交えて、多種多様な話しをしてくれます。

今回、125回目となるテーマは、「フランス人の食生活」

フランス地方都市で6年間暮らし、2017年11月に館山にUターン。

館山出身の佐野道子さんと、ご主人の北フランス出身のファビアン・フラモンさん。

ファビアン&道子夫妻を招いて、フランス語と日本語を交えてのスピーチ。

スライドショーを使って、分かりやすく説明してくれました。

「フランス料理」って高級なコース料理でワインを嗜みながら、チビチビ食べるイメージ。

フランス人って毎日食べる物って何?

やっぱり、ワインとチーズでお洒落な食卓のイメージ...かな?

フランス料理とは各地方に郷土料理として存在していて、魚料理がメイン、肉料理がメインと地方によって食生活は違いました。

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そしてフランス人は食事の時間を、すごーく長く使うのです。

昼食はレストランでの外食が多く、12時~14時がランチタイム。

仕事中の昼休みが2時間なんて、うらやましい。

14時半になると、レストランはcloseしてしまうので、食いっぱぐれに注意。

17時には仕事が終わり、残業ナシ定時帰宅!これまた、うらやましい限り!

そこから「アペロ」と言って、行きつけのバーやカフェで、ソーセージやチーズを軽く、つまんで、友人と夕食までの時間を楽しく過ごします。

20時~22時に自宅で、おしゃべりしながら夕食タイム。

もう軽く、つまんでいるので、夕食はレンジでチンがほとんど!

食卓には必ずチーズが並び、ワインよりビールを飲むことが多いのです。

なんと!チーズは1200種類もある!

想像以上の種類の多さにビックリ!!

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そんな日常の食事で、たっぷりの時間を取る以上に......。

それは「結婚式」!

教会式 → 立食パーティー(3,4時間) → 披露宴(3時間)

まだまだ帰れません!

ウエディングケーキ入刀に辿り着く頃は、深夜過ぎ。

ほぼ1日掛かりと考えてよいです。

フランス人は食事の時間を使って、たくさんおしゃべりをしてコミュニケーションを取っているのね!

今回のメインイベントのひとつ!

スピーチ後のパーティーでは、シェフ歴14年のファビアンさんが、料理を振る舞ってくれました。

クリスマスの前菜によく出てくる、柔らかめのパンにフォアグラとイチジクジャムをトッピングした「パンブリオッシュ」

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ワインバーの定番のメニュー。

カマンベールチーズにベーコンをトッピング。

はちみつ、ハーブミックスをかけて、オーブンで焼いた「カマンベールロティ」

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ハーブミックスがほどよい感じに効いてて、パンとの相性が抜群!

メインは牛肉のビール煮込み。マスタードで味付けされた「カルボナード」

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お肉が柔らかくて、口の中でとろける~。

どの料理も美味しくいただきました。

楽しい時間もあっという間に、こんな時間。

ある意味フランス体験!

楽しかったです。

Mitch3

Mitch3

千葉県南房総地域

南房総市在住。「関東の富士見100景」に選ばれた海岸近くに住み、休日は趣味のDIY、ハンドメイドの雑貨作りを楽しんでいます。 都会では味わえない田舎の日常生活、時々リゾート気分を、ご紹介していきたいと思います。

コメント

ふくぷく

Mitch3、こんにちは!
23年も続く“ギャザリング”ってすごいですね!
それにしても美味しそうで♡
ファビアンさん、館山でレストランオープンされたりするのでしょうか?
そのときには、また続報をたのしみにしています♪

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