田舎暮らしの不安。遠方に暮らす両親の老後について

こんにちはーハナザワでーす。

妊娠六か月。
最近のあだ名は"セキトリ"です。(どすこい)

里帰りの準備が着々と進んでおります。
先日、検診のために実家(栃木)に帰りましたところ、タイミングよく(?)父親が倒れ、救急車で運ばれて行きました。
(♪~ドナドナのテーマ曲~)

ドナドナ.jpg

今日は表題の件、田舎暮らしを始めたはいいものの、遠方に暮らす両親の老後について考えてみたいと思います。

父が倒れた。原因は心不全

久々の実家。
里帰り出産を控えているのでこれから毎月実家の方の産院に通うため帰省します。

あー実家でのんびり、
母の手料理食べて―、
掃除も洗濯もしなくていいしー、
息子はじいじばあばに見てもらえるしー、
仕事もないし―、
一週間なーんもしなくていいという贅沢っ。

と思っていたらその夜午前2:00。

ピーポーピーポー。

(あれ...、うちからめっちゃ近いな。大変だなーこんな夜中に。)

ざわざわざわざわ

って、うちやん!

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「息ができない!」と、父が運ばれた。

不謹慎かしらとか思いながらも、珍しいので写メをパチリ。(笑)
その時の母の一言。

「(撮るのは)一枚だけにしとくんだよ!」

え?そこ?(笑)
怒られるかと思ったわ。

原因は高血圧からの心不全。(あ、生きてますよ。)
そこから検査を色々してみたらまー出てくる出てくる、

まるで病気の玉手箱!

一命はとりとめましたが入院は長期戦になりそうです。

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鋸南町から栃木の実家まで電車で片道4時間

東京に住んでいたころは、仕事の関係もあり毎週実家に帰っていたのですが、さすがに千葉から栃木は毎週帰るのは厳しい。

なんせ電車を乗り継いで片道4時間。
新幹線は通っておらず、特急列車はあるものの料金は倍かかるのですが

たった15分しか早くつかない

という事が判明したのでほぼ意味なし。

比例しない.jpg


車も乗れるようになったとはいえ、やはり高速や慣れない道、都会の大きな道路はまだ怖い。

というわけで鋸南に移住後は実家への帰省も足が遠のいておりました。
しかし、今回の件で"実家から離れたところに住む場合のもしものリスク"について少し考えさせられましたね。

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好きな場所に住むのはいいけどもしも何かあったら諦めるしかない

まー田舎暮らしに限らずの話なんだけど。
例えば結婚してお嫁に行った人とかは自分の住む場所が必然的に決められてしまうし。
私の場合、好きで自分の好きなところに住んでるから、もしも実家の両親に何かあって間に合わなかったとしても誰も責められないよね。

そう、田舎暮らしって腹をくくることも大切だという事を学んだ。

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お金で不安を解決するという方法

これは主人の故郷、カナダに住んでた時のお話。

外国に住むという事は国内で離れて暮らす以上に覚悟が必要。
私くらいの世代だと、親もちょうど定年退職する頃だし何がこの先起こるかわからないといったところ。

こういう不安要素を埋めてくれるのって、ある程度はお金なのかなあとも思います。

カナダに住む日本人の友人たちの中には、
もうすでに親の介護が始まってる方もいて、毎月きょうだいに送金してるといってました。
もしも何かあった時のためにすぐに航空券買えるように手配してあるという方も多いです。

保険をたくさんかけておけばいいってわけじゃないけど、いわゆる"お守り"みたいなもんだよね。

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まとめ

今回の帰省は色々考えさせられることが多かったですが、ない頭を絞って色々考えて出た結論は

"起こってもないことをあれこれ考えるとおもしろくない"

って事でしょうか。
うん、だって考えても考えてもいいことって浮かんでこないんだもん。

「もしも介護になってしまったらどうしよう」
「施設にいれるのか?」
「いやいやその前に万が一最悪のケースになったら?」

隣に住んでいたって死に目に会えない人はいるし、なんかもうあとは覚悟なのかなと。

起こるかどうかわからない不安を考えびくびくするよりは、毎日楽しく過ごすことの方にウェイトを置いた方が有意義な人生だと思いました。


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きょなん町地域おこし協力隊ハナザワ

きょなん町地域おこし協力隊ハナザワ

千葉県南房総地域

2017年10月、東京都より家族3人(夫、私、息子2才)で鋸南町に移住。 旦那はカナダ人の国際結婚。 職業はヨガインストラクター。 カレーが大好き過ぎて「地球の歩き方」片手にインドへ。そのままの流れで現地の旅行代理店に就職。20代の半ば4年間をインドで過ごす。 帰国後、日本で今の旦那と出会いカナダへ移住。寒くて1年でギブアップ。6㎏の脂肪を蓄え帰国。 帰国後は東京に4年、出産を機に忙しすぎる生活に疑問を感じ、移住を決意。 鋸南町の地域おこし協力隊の募集を見つけ応募したところ見事当選。現在に至る。 家族の会話は日本語と英語によるまぜこぜコミュニケーション。 いなか暮らし経験ゼロ、日本語喋れない主人とイヤイヤ期真っ只中の息子と鋸南町で過ごす日常を紹介していきます。

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千葉県南房総地域(館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町)の移住ブログ