地域おこし協力隊就任中に妊娠。見知らぬ土地で産婦人科に行ってみる

こんにちはーハナザワでーす。

協力隊妊娠シリーズ第二弾です。
(第一弾「地域おこし協力隊任期中に妊娠発覚。協力隊の産休制度等について」こちら)

今日はここ鋸南町で妊娠した場合のあれこれを話したいと思います。

そもそも、ここ鋸南町。産婦人科はあるのか?

あー残念ながらないです。
小児科はあるんですがね。

昔はこの町にも産婦人科があったそうですが、やめてしまったんですって。
というわけで、この町で妊娠したら出産は町外の施設に行くことになります。


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安房地域オススメ産婦人科3選

これは実際に保育園のママや教育関係の方、それから実際に自分はここで産んだよ!という口コミからピックアップしました。

医療法人社団マザー・キー ファミール産院

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こちらはJR内房線館山駅から徒歩4分という好立地。
車が乗れない人でも電車で通うことができますね。(ただし内房線は1時間に1本程度と本数が少ないので注意。)

建物は黄色とオレンジで明るく、入りやすそうな外観です。
イオンが近いので帰りにお買い物もできそう。

ホームページをみてみましたが、ファミールで出される食事をインスタで紹介してるようで、そこに出てくるご飯がまるでおしゃれなカフェのよう。

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一般の人も食べられるようにしてくれたらいいのに...。

医療法人社団 清川医院

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こちらも館山。駅からはちょっと遠いですが中心地の方なのでアクセスも車なら便利。
現在私も通ってます。

何故こちらに決めたかといいますと、仲のいい友達がちょうど私と同じ時期に妊娠が発覚。
このお友達が一人目の子もここで産んでよかったよ~とのことだったので、決めました。

やはり生の口コミの影響力は大きい。

それからこちらの清川医院は歴史も長く、役場の大先輩の方もここで産んだよ~とのことだったので安心して通ってます。

受付のお姉さんはいつもみんなにこにこしてるし、先生も丁寧に診察してくれるので安心できる。
そして待合室は広々してて子どものおもちゃやママ向け雑誌も充実。
建物は古いですが、中はとても清潔に保たれています。

って他の病院を見てないので清川だけをごり押ししてるような内容になってしましました。

亀田総合病院

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こちらは鴨川市。鴨川シーワールドの近くです。

こちらで産んだ方は私がきくところ、満足度は100パーセントに近いと思われる。
亀田病院といえば、先生の腕がいいことが有名で、都心の方からもわざわざここまで通いに来る人も少なくないんだとか。
総合病院ってところも何となく安心できますよね。

病院もホテルみたいな建物ですっごくきれい。というか、

ホテルみたいで病院に見えない。


ここで産んだ人が口をそろえて言うことは、お料理がおいしい!ということ。
お値段は通常の料金に比べるとググっとあがるようですが、それを払うだけの価値はあるとのこと。
うーむ。一体なかで何が起こってるんでしょうね(笑)


近い方からの口コミは大切。それから入院時に出されるお食事が美味しいことも私には非常に重要。
安房エリア。他にもクリニックや助産院などもあるようですが私が耳にした口コミの良い産婦人科3つを紹介してみました。

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母子手帳をもらいに行こう

妊娠発覚して産婦人科に通い始めて3回目に私は母子手帳もらってきてねーと病院からいわれたのでもらいに行ってきました。

鋸南町で母子手帳がもらえるのはここ。

"鋸南町保健福祉総合センター すこやか"

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入口から中へ入ったらまっすぐ左、奥の受付に進みましょう。
ここで「母子手帳くださーい」と伝えれば、簡単な書類を記入して発行されます。

因みに母子手帳をもらうには、マイナンバー身分証明書(免許証等)が必要になるので準備していきましょう。


ハナザワも早速行ってもらってきました。
母子手帳のデザインはミッキーマウスでした。

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9番って...今年度9番目の赤ちゃんって事かしら。
え、そんな少ないの!?そうなの?!このアマウントって田舎では普通なのかしら。

因みに一人目の子は東京で母子手帳をもらったんだけど、秋口にもらいにいって番号は189番でした。

この黄色いクーポンはこれから産婦人科に行くときに必ず持っていきます。
そうすると割引が受けられるとのことなので絶対なくさないように!

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これは赤ちゃんのかかりつけ医院をメモしておけたり、病気になった時の対処法とかが書いてあるマニュアル本的なもの。
母子手帳と同じサイズでコンパクトなので常に携帯しておくとよさそうです。

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妊娠したらなんかよくわかんないけど色々もらった

一人目産んだ時もそうだったけど、妊娠するとやたら色んなものがもらえる。

以下母子手帳をもらいに行ったときに保健所でもらったもの。

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おむつのサンプルやステッカー、保湿クリームやゼリー状のジュースなんかももらいました。

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貰ったもの総数28個。
大盤振る舞いですね。

読み物は主に、

  • 妊娠中の過ごし方や
  • 赤ちゃんを迎えるにあたっての準備あれこれ、
  • 虫歯は治しておきましょーとか
  • たばこはよくないですよー

とかとか。

息子産んだの3年前だし、色々忘れてることもあったしってことで参考になりました。


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妊婦になってみてこの町の残念だと思ったところ

まー、ハナザワブログ。いいことも悪いことも思ったこと全部書いちゃうのが特徴です。

なので、今まで見えなかったけど妊婦になってみて見えてきた、この町の残念なところも正直にお伝えします。

①産婦人科がない。

私は館山市まで通ってますが片道30分くらいかかります。
トンネルは9個くぐります。
高速もありますがなんせ初心者マーク、まだまだ怖くてのれたもんじゃありません。
検診は妊娠後期になるとほぼ毎週行くことになるので結構大変なの覚悟です。
まあ、館山は都会なのでちょっとした息抜きにもなるのでいいのですが。

というわけで車に乗れるようになっててよかった。
これ、電車で毎週通うとかなったら本当大変だったと思います。

②マタニティ学級がない

1人目妊娠時は東京にいたので、区内の同じくらい周期のマタニティさんを集めて行う、マタニティ学級というものがありました。
内容としては、マタニティ中の食事や心配事などに保健士さんが答えてくれたり、ママさん同士の交流タイムがあったり。
毎回内容を変えて全部で4回くらいあった気がします。

これは結構心強かった。
仕事が産休に入り、お腹も大きいので行動範囲も今までのようにはいかない妊婦は案外孤独です。
今まで遊んでた子も平日は仕事だし、とか。

妊婦ならでは悩みとか「腰、痛いよね~」って話をできる仲間がいるのといないのとでは大違い。

残念ながら鋸南は少子化の真っただ中。
以前はマタニティ学級も行ってたようですが、数年前から人が集まらない(集まっても1人とかで保健士さんとマンツーマンなんてことも。)という悲しい理由からマタニティ学級自体なくなってしまったんですね~。

これは正直ダメージ大です。

が、フォローしておきますと町民の方々が何かと気にかけてくれるのでそれは都会では中々ないことかなあと。



③ベビー用品を取り扱うお店がない

まーこれはいい始めたらきりがないことですが。
当然、赤ちゃん本舗西松屋なんてありません。
しかし、館山まで行きますとイオンの中に西松屋、それから大通りの方まで行けばバースデーという子供服の量販店(全国チェーン?)があるようです。

このご時世、ネットで子供服もグッズもなんでも買えますしね。

まあこれくらいの事、全て覚悟してましたのでいいんですけどね。



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まとめ

いかがでしたか。
大自然の中で子育て!って思ったら、案外不便も付きものでした。
田舎では車が必須。でもこれ、逆手にとれば車でどこでも行けるので、妊娠中のしんどい時に満員電車や混雑したバスに乗る必要がないのはメリット。
 
現在ハナザワ、ツワリ真っただ中で正直そーとーしんどいですが、(3キロやせた。)
これも含め、マタニティライフって一生の中でそう何度も経験できるものでもないのでなるべく楽しんでいこうと思います。

また気づいたことがあったら書きます。




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きょなん町地域おこし協力隊ハナザワ

きょなん町地域おこし協力隊ハナザワ

千葉県南房総地域

2017年10月、東京都より家族3人(夫、私、息子2才)で鋸南町に移住。 旦那はカナダ人の国際結婚。 職業はヨガインストラクター。 カレーが大好き過ぎて「地球の歩き方」片手にインドへ。そのままの流れで現地の旅行代理店に就職。20代の半ば4年間をインドで過ごす。 帰国後、日本で今の旦那と出会いカナダへ移住。寒くて1年でギブアップ。6㎏の脂肪を蓄え帰国。 帰国後は東京に4年、出産を機に忙しすぎる生活に疑問を感じ、移住を決意。 鋸南町の地域おこし協力隊の募集を見つけ応募したところ見事当選。現在に至る。 家族の会話は日本語と英語によるまぜこぜコミュニケーション。 いなか暮らし経験ゼロ、日本語喋れない主人とイヤイヤ期真っ只中の息子と鋸南町で過ごす日常を紹介していきます。

この投稿者の移住ブログ

千葉県南房総地域(館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町)の移住ブログ