北国の秋~冬

8月の更新からだいぶ間をあけてしまっていたようで日々チェックしていただいている方にはもうしわけないです。

あれから、秋が過ぎ冬になった羽後町(うごまち)。

前回の更新から写真で振り返ってみましょう。

鹿島様

この写真は、高尾田(たこだ)地区に続く鹿島様の祭り

藁(わら)を編んで作られた竜はちょうないを練り歩き、住民は無病息災を祈願します。近年は山車を引く子どもが少なくなっているようですが、地域の人々が脈々と受け継いでいる様子がうかがえました。

9月中旬頃になると、稲刈りが盛んに行われます。

山間地域には稲刈り→干す→脱穀のパターンがいまだに残っており、特筆すべきはこちら!

A94A8698.jpg

稲架(はさ)と呼ばれる策に何段にも刈り取った稲をかけ天日干しさせる手法です。

田代地区ではこの稲架掛けと呼ばれる方法で稲を天日に干し、乾燥させます。

このように干すことによってお米のうまみが時間をかけてゆっくりと凝縮されます。

10月に入るといよいよ紅葉が進みます。

今年は特に色づきがよく色の変化を日に日に感じました。

肘曲がり紅葉

ここは、羽後町の真ん中を通る七曲り峠。
1月になると、馬橇(ばそり)に揺られた花嫁花婿がこの峠を上ります。

それがゆきとぴあ七曲り花嫁道中です。幻想的な雰囲気に包まれムード満点です。

いよいよ11月、初雪がドカッと降りました。
葉っぱもあわてて木から落ちたようでした。

ゆきと葉っぱ

12月はいよいよ本格的な冬がやってきますね。
これから忘年会やクリスマスやら師走どころか"みんな走(みんなす)"ですね。

体調に気を使って気持ちよく新しい年が迎えられるといいですね!

渡辺 佐

渡辺 佐

秋田県羽後町

1992年、長野県の佐久市で生を受け中学・高校と音楽漬け(時には写真も)の生活を送る。 高校は音楽科へ進学し打楽器を専攻、荻原松美に師事。その後は、東海大学(神奈川県)へ進学し吹奏楽研究会に所属。4年連続全国大会出場、3年連続金賞受賞に携わる。 各地での招待演奏会や饗宴に出演。その傍ら、宣材写真の依頼や、ポートレート撮影の依頼を受けるなど現在では音楽や写真と多方面に活躍している。 現在は羽後町地域おこし協力隊 観光振興、をメイン業務にしながら羽後町DMO(観光資源発掘)推進にも力を入れて活動している。

コメント

この投稿者の移住ブログ

秋田県羽後町(うごまち)の移住ブログ