秋田県大仙市からのお知らせ 第2回東北U・Iターン大相談会に参加します!!

笹まき、できた!

ども、かのうです!
笹の葉を摘んできて、
「笹まき」づくりに挑戦してきました*

待ってました!郷土料理体験!
今回は大仙市仙北地域在住の、佐藤せいこさんにご指導いただきました*
「笹まき」と一口にいっても、様々な巻き方があります。
今回は、佐藤さんが研究した結果編み出した、美しい立体的な三角形の巻き方を教えていただきます!

それでは、手順を紹介!

まずは前準備、笹の葉の収穫から

笹の葉が大きくなり、まだ固くなりすぎないのが収穫チャンス!だそうです。
ハサミを使って一枚一枚選んで、収穫していきます。

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摘んできた葉は、洗って、少し湯がいて、水にさらして、準備完了♪
(笹の葉は殺菌効果もあるので、笹まき以外にも保存食作りに適しているのだそうです!)

*旧暦の「端午の節句」の時期が、笹の葉収穫適期*
端午の節句(旧暦5月5日)に「笹まき」(チマキ)を食べるという文化は、古代中国の文化らしいです。
そしてこの風習、平安時代には日本に伝わっていたようです。(お〜古い!)
因みに、2018年の旧暦5月5日は、6月18日!
昔の風習は自然のサイクルとピッタリ合ってるんだな〜と改めて実感!!

いよいよ、笹の葉を巻いて「笹まき」をつくります!

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協力隊4人で、佐藤さんの他、餅つき名人(お料理全般名人です!)越後さんに教えていただきました^^
また、折り紙名人の青木さんも一緒に笹まき作りをしました♪

  *材料は以下のとおり*
  ◆餅米(今回は一晩浸水させたものを用意していただきました)
  ◆笹の葉(洗っただけの葉でもOKらしいですが、初心者でも扱いやすいのは一度湯がいた葉)
  ◆紐(イグサがいいけど、なかなか手に入らないので、どんな紐でもOK)

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1)笹の葉をくるんで、餅米をつめていきます!

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名人はいとも簡単そうに包んでいるけど、やってみるとなかなか難しい!

2)紐で結びます!

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今回は、佐藤さんが予め水で湯がいたイグサを用意してくださいました♪
巻き終わったものは、水に浸します。

3)茹でます!

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鍋の中で笹まき達が暴れないように、落し蓋をします。
沸騰してきたら、火を弱めます。
だいたい全部で40〜50分くらい煮ました。

4)お湯を切ります!

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茹で終わったら、吊るして、水分と粗熱を取ります。

5)失敗した笹まきを食べます!

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崩壊した笹まきや、吊るしている途中で落ちた笹まきも、みんなで食べちゃいます。

6)粗熱が取れたら完成!
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できたー!

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笹の葉の爽やかな香りと、もちもちのお米。とーっても美味しかったです!
きな粉とお砂糖を1:1で混ぜたものを付けて頂くのが、スタンダードだそうです♪
殺菌効果のある笹の葉にくるまれているので、日持ちもするそうです^^(すぐ食べちゃったけど)

「みんなで作ると楽しいな〜」という名人の声もきけて、うれしかったです*ありがとうございました!!

これからも、いろいろ教えていただきたいと思います^^

たのしかったな〜!

へばな〜*

狩野智美

狩野智美

秋田県大仙市

生まれも育ちも群馬県。大学では英米語専攻ですが、ゼミ研究テーマはバリ島伝統芸能でした。その後は、東京で就職。群馬に帰って牧場に勤務。自給自足のノウハウを身に着けるべく、栃木へ移住。仲間の農家民宿立ち上げに、埼玉へ移住。群馬に帰って、故郷を知るべく、遺跡発掘作業員。そして、日本の美しい文化を更に探りたく、秋田県内陸の大仙市に移住しました。将来は私も文化を伝承できる人になりたいです。

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