宇津野の花火とぼんでん

どーもー!!えりです♪

7月7日・8日は協和地域に行ってきました

協和七夕花火

昨年も取材した『協和七夕花火』に今年も行ってきました

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今年は、天気があまりよくなく、雲が低い位置にあったので、高く打ちあがる花火は雲の中・・・

昨年もブログに書きましたが、『協和七夕花火』には、2つの特徴があるんです

まず、1つ目は『全国女流花火作家競技大会』が同時開催される!!ということ。

今年は、10名の女性花火師さんが腕を競い合いましたそして、なんと私の地元「福島県須賀川市」の『有限会社糸井火工』さんの女性花火師さんがここ大仙市で花火を打ちあげたんです

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勝手に親近感が沸きました

来年もぜひ、打ちあげに来ていただきたいです

そして、2つ目は『2尺玉』の花火が打ち上げられる!!ということ。

「全国花火競技大会〜大曲の花火〜」では、打ちあがらない2尺玉が協和地域の七夕花火で打ちあがるなんて、すごすぎる

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左側の高い位置に写っているのが2尺玉です

花火がフレームから出ているし・・・、雲が〜〜〜〜〜!

来年は晴れますように

宇津野のぼんでん!!

『協和七夕花火』の会場となっている宇津野自治会では、次の日に『ぼんでん』を行います

昔は宇津野自治会の40歳以上の地域の方々「波の会」が『協和七夕花火』を開催し、次の日の『ぼんでん』は40歳以下の「青年会」の方々が中心となって行っていました

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現在は、少子高齢化や人口減少により、宇津野自治会の親子会の方々も一緒にぼんでんを盛り上げていますぼんでん当日は、1歳から70歳という幅広い年齢層の地域の方々が集いました

まずは、宇津野の中心地にある『牛頭天王神社』でご祈祷をします

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それから青年会の方々がぼんでんを担ぎ、住宅や施設などを1軒1軒まわり、家内安全や交通安全を祈願し、お札を置いていきます

各家では、まわってきた青年会の方々にお酒やおつまみ、アイスなどを振る舞っていました

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各家でおもてなしされるメニューが決まっているそうで、「あそこのあれがうまい!」と楽しみにしながら回っていました私も一緒にご馳走になり、食べ歩きをしているような感覚になりました

各家の前で披露されるぼんでん唄は、大曲で聞いたぼんでん唄とは歌詞もリズムも違いました大曲は厄年の方が唄いますが、宇津野のぼんでんでは、70歳のお父さんが心を込めて唄っていました唄の途中の掛け声『ジョヤサー』は同じでした

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しばらく唄っていなかったから声が出ないとお父さんは話していましたが、しっとりとした中に力のあるお父さんの声に私は胸が熱くなりました

途中でお昼休憩をはさみ、毎年恒例のそうめんが振る舞われました午後も頑張るぞ〜〜

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宇津野にあるお家すべてをまわり終えたら『牛頭天王神社』へぼんでんを奉納します社殿の前で、ぼんでん唄を唄い、宇津野自治会のぼんでんは終了

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宇津野自治会の暖かさに触れて

宇津野の方々は、年齢関係なく、本当にみんなが仲良くて、ずっと賑やかな雰囲気でしたぼんでんを担いでまちを練り歩くときも、休む時も笑いが耐えない宇津野の方々

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そして、30年以上続く伝統行事であるこの宇津野のぼんでんを若い人も積極的に参加して行っている光景を見て、本当に感動しました

地域の伝統行事や伝統芸能を担う若手が減っているのが現状ですが、宇津野自治会のように地域に住む若い方が参加しやすい雰囲気を作っていくことがとても大切なんだなと感じました

突然訪れたにも関わらず、暖かく歓迎してくれた宇津野自治会の皆さん!!

本当にありがとうございました

また、お会いしましょう!!

えりが選んだ今日の1枚

たかくんをパシャりぼんでんを担いで、きっとコップの中はぴえっぴえの飲みのもで乾杯!!最高の休日だ

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それでは、このへんで★

へば!!

渡邉衣里

渡邉衣里

秋田県大仙市

雪を求めて、花火を求めて、音楽を求めて、お米を求めて、たどり着いた。そう、ここは秋田県大仙市。大仙市地域おこし協力隊員のえりです!大仙市を包み隠さずご紹介!まずは、言葉のなまりについていくことから始まる…。Let's Enjoy!★

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