大曲の小正月行事!!

どうも!!大仙市地域おこし協力隊のえりです♪

2月15日に大曲の綱引き、26日に大曲のぼんでんが行われました

年代会のはんてん♪

「大曲のぼんでん」は、大曲中学校を卒業した男性の42歳の厄年の方が中心となり、毎年行われています

各年代会ごとに着ているはんてんは、自分の学年の名前と、その名前に由来したデザインになっています

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今年の年代会の大曲昭和52年会は『若鷹(わかたか)学年』という名前だそうです

また、ぼんでんのデザインも年代会ごとに違いがあります

今年の厄年の干支は『へび・うま』なので、ぼんでんのてっぺんには、という文字と学年の名前がデザインされていました

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荷方節(にかたぶし)!!

『大曲の綱引き』の時にしか聞けない『荷方節』!!

歌い手は年代会の中から4人が選ばれます

『荷方節』は、諏訪神社を出発する時に歌われ、その後ザイフリ棒を先頭に大綱は町を練り歩き、グランマート(スーパー)の前、タミヤスポーツ(お店)の前、綱引き後の奉納の時、合わせて4回『荷方節』が歌われます

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『大曲の綱引き』は、綱引きだけでなく、『荷方節』や『ザイフリ棒』を振り回す場面など見どころがたくさんあります

その中でも、綱引きを奉納する時に歌われる『荷方節』は、円形に巻かれた大綱の中に厄年の男たちが入り、力強い声で唄が披露され、鳥肌が立つくらい心に響いてくるので一番好きです

ぼんでん唄!!

年代会の方に、『大曲のぼんでん』の見どころをお聞きしました

ぼんでんを奉納する時に、先輩の年代会の方が「これからの人生の中での、苦労や困難なことに負けるな!」という激励の意味を込めて、簡単に奉納させまいと社殿の中と外で揉み合いを行います

そのほかには、地域の方によると、鳥居を通り『ぼんでん唄』を歌いながら、少しずつ社殿に進んでいく場面が一番好きという方もいらっしゃいました

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一人一人が順に歌う『ぼんでん唄』が神社に響き渡り、見ているお客さんに深い感動を与えてくれます

私は、一人一人の声やちょっとした歌い方の違いが、より『ぼんでん唄』の魅力を深めていると感じました

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動画で見る『ぼんでん唄』・『荷方節』♪

今回は、伝統ある『大曲の綱引き』で歌われた『荷方節』と、『大曲のぼんでん』で歌われた『ぼんでん唄』の映像をいただいたので、皆さんにお届けします

最初の映像は、『大曲の綱引き』で諏訪神社に綱を納める際に歌われた『荷方節』です♪

静かな神社に力強い声で『荷方節』を歌い上げた昭和52年会!!

無事に綱を納めることができた喜びが見ている私にも伝わってきました

https://www.youtube.com/watch?v=h7Di3_stzOE

次の映像は、『大曲のぼんでん』で諏訪神社にぼんでんを奉納する際に歌われた『ぼんでん唄』です♪

鳥居をくぐる前と、くぐった後、奉納する前に参道を少しずつ進みながら歌われる『ぼんでん唄』は、伝統行事の締めくくりをカウントダウンしているようで、じ〜んと心に響いてきます

映像の中には、4人が並んで歌っているシーンがありますが、それは学年唄と言ってその年の厄年の学年が作るオリジナル歌詞が加わった『ぼんでん唄』になっています

http://www.youtube.com/watch?v=9a1RQZ7T-eg

ぜひ、皆さんも動画を見てくださいね

昨年も取材し、ブログを掲載しているので、ぜひ見てくださいね

大曲の綱引き↓

https://inaka.arukikata.com/akita/daisen/blog/akita_daisen_02/2017/02/post-7.html

大曲のぼんでん↓

https://inaka.arukikata.com/akita/daisen/blog/akita_daisen_02/2017/03/post-10.html

それでは、このへんで★

へば!!

渡邉衣里

渡邉衣里

秋田県大仙市

雪を求めて、花火を求めて、音楽を求めて、お米を求めて、たどり着いた。そう、ここは秋田県大仙市。大仙市地域おこし協力隊員のえりです!大仙市を包み隠さずご紹介!まずは、言葉のなまりについていくことから始まる…。Let's Enjoy!★

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