いぶりがっこ製造工場を見学♪

どうも!!大仙市地域おこし協力隊のえりです♪

秋田県といえば!!

いぶりがっこ

ということで、いぶりがっこを製造している様子を見に大仙市協和地域にある『桜食品農事組合法人』にお邪魔しました

12月の出荷に合わせて

桜食品農事組合法人では、12月の出荷に合わせていぶりがっこを製造しているため、1月には燻す作業が終わっていましたが、いぶりがっこの製造過程をお聞きしました

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大根が収穫できる秋には、燻す蔵に大根を吊るすための綱を藁で作ります

その後、桜や楢の木を使って燻します

大きい大根は下に、小さい大根は上になるように吊るすことで、煙がまんべんなく行き渡り、均等に燻されるそうです

だいたい10月〜12月上旬までの間に燻す蔵で数日間、大根を吊るし燻す作業を行います

燻す作業は味と品質を左右する大事な作業です火加減への注意力が要求されるため、長年の職人の勘がとても重要だそうです

残念ながら燻しているところは見れませんでしたが、燻した大根を漬け込んでいるお部屋を見せていただきました

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お部屋の中に入るとほんのり甘く、しょっぱい匂いに食欲をそそられました

写真の青い箱に、大根を漬け込んでいます

漬け方は、沢庵漬けと同じで、米ぬかと塩・砂糖を使い、桜食品農事組合法人ならではの秘伝の味を守るため、一本一本手作業で漬け込んでいるそうです

じっくりと自然熟成させた後は、大根の端っこを切り落とし、サイズごとに仕分ける作業を行います

仕分ける作業もすべて手作業ですお母さんたちの大根を切り落とすスピードがとても早かったです

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次に、大根にはヒゲが生えているので、そのヒゲを取る作業を行います

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一本一本確認し、手作業でヒゲを取ります

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その後、スライスして販売するいぶりがっこは、機械で均等にスライスします

一本で販売するいぶりがっこは、真空パックにして、長期保存できるように熱で消毒し、すぐに冷却します

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商品を箱詰めし、お客様の元へ

桜食品農事組合法人のいぶりがっこは、薄味で薫煙の香りと大根の甘さが口に広がるパリパリ食感のいぶりがっこです

今回お世話になった桜食品農事組合法人は、『まごころ込め一本一本手作業による製法』にこだわりをもって生産しています

手作業だからこそ深い味わいのいぶりがっこができるのだと思いました

昔と変わらないいぶりがっこの味を守り続けている桜食品農事組合法人の皆さん、取材させていただきありがとうございました

大仙市内には、他にもいぶりがっこを製造しているところがあります

もちろん、秋田県内でもたくさんの地域でいぶりがっこが製造されていますが、大仙市のいぶりがっこも負けてはいません

他の地域に負けない美味しさの「協和産のいぶりがっこ」をぜひ、みなさんも食べて見てくださいね

それでは、このへんで★

へば!!

渡邉衣里

渡邉衣里

秋田県大仙市

雪を求めて、花火を求めて、音楽を求めて、お米を求めて、たどり着いた。そう、ここは秋田県大仙市。大仙市地域おこし協力隊員のえりです!大仙市を包み隠さずご紹介!まずは、言葉のなまりについていくことから始まる…。Let's Enjoy!★

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